霜月のお便り─書道、ついに─
皆さま、こんばんは。
孝友書道会 清水綵霞です。
先月より半月ほどお問い合わせの返信をお休みしておりましたが、
再開致します。ただし、内容によっては返信にお時間をいただきます。
さて、2026年11月5日のニュースは皆さまご覧になりましたでしょうか?
「書道」ユネスコ無形文化遺産登録へ、大きな一歩へ!!
2026年11月5日、文化庁より、日本が提案している「書道」について、
ユネスコの評価機関から無形文化遺産代表一覧表への登録勧告がなされたと発表がありました。更にその内容は、漢字・かな・漢字かな交じり書(調和体)、そして篆刻も含まれるとのこと。
書家として、大変嬉しく、非常に感慨深いお知らせです。
わたくし自身も長年にわたり、書道のユネスコ無形文化遺産登録を目指す活動に協力しておりましたので、今回の勧告には特別な喜びを感じております。
これまで登録に向けてご尽力をされてこられた多くの関係者の皆さまに心より敬意を表します。
書道は、長い歴史のなかで培われ、受け継がれてきた日本の大切な伝統ある文化です。それとともに、書道は、天候に左右されることなく、お子様からご年配の方まで、省スペースで行える芸術文化であり、また、墨と筆と紙があれば一人でも仲間でも楽しめる奥行きの深い表現でもあります。
古典に学び、筆と墨による表現を追求すること。
そして、次の世代へと書の魅力を伝えてゆくこと。
わたくしも一人の書家として、これからも日々の指導・作品制作を大切にしてゆきます。
正式な登録の可否は、2026年11月30日から12月5日に開催される、ユネスコの政府間委員会において決定される予定です。
長年の願いが実を結ぶ日を、心から楽しみにしております。
日本の書道文化が、これからも多くの人々に親しまれ、未来へと受け継がれてゆきますように。
また、本日は来年の「第49回 有名人慈善絵馬展」の出品絵馬を制作しておりました。無事に完成し、ほっとしております。詳細はまた後日お知らせする予定です。
*現在、当会の「こどもの書道」「おとなの書道」はすべてのコースで満席となっております。新規募集は欠員が出た際に、こちらのHPでお知らせいたします。
どうぞ、ご理解・ご協力をお願いいたします。
本日もお読みいただき有難うございました。
孝友書道会 清水 綵霞





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